2012年12月18日火曜日

Admob

アプリでの広告収入なんて期待をするわけでもないのだが、やれることはやっておこうと思い、Admobなるバナーがアプリの一部に表示されるSDKを導入した。
表示のさせ方は、マニュアル通りでさして難しいわけではないが、やはりクリックされるまでの道のりは相当ながそうだ。
https://sites.google.com/site/startandroidprograming/fu/admob

2012年12月14日金曜日

ソーシャルゲーム化

自分がつくったアプリをソーシャルゲーム化するためにPankiaなる無料のソーシャルプラットフォームを利用してみようと思う。
さっそく、アカウントを作成してSDKをダウンロードしてみた。が、使うのは週末。

2012年12月13日木曜日

加速度センサー

やっぱり、加速度センサーのX軸とY軸の方向がタブレットと携帯で違う。
携帯は立ててもったときの横方向をX軸にするけど、タブレットは横にしたときの右方向をX軸にしている。
うー。
どっちになってるか判断できるのか?

2012年12月7日金曜日

15パズル作成中

今月から週1ペースでアプリを作成する予定。
で、第1週目は15パズル。
ようやくほぼ完成。
土日でアイコンとか作りこんで公開するぞと。

2012年7月31日火曜日

Win8(4)

メトロスタイルでは非同期プログラミングを簡単にできるらしい。
スナップ?ってのは解像度がきまっている。そんなんだから、ディスプレイの解像度まで、XGA以上とかって制限があるのね。スナップは320pixくらいらしいが、その分も表示するからXGAよりさらに大きくないとディスプレイはいけないと。
開発環境も、ローカルデバッグとシミュレーターデバッグがあって、解像度を試すことができると。
メトロスタイルのアプリもWinAppStoreからダウンロードすると。vectorつぶれちゃうよ。
うー、全部googleと一緒。登録する時に解像度チェックとかもろもろ審査に1週間もするらしい。
登録料は一体いくらになるんだろ。
メトロスタイルアプリつくるんだったら、webアプリでもいいんじゃねーか?

メトロスタイルアプリではローカルフォルダにアクセスできないと。
そこで、コントラクトってのを使ってなんとかするらしい。
チャーム。ユーザがよく使う機能をまとめたもので、検索やらなんやら。
制限されればされるほど、Windowsがいやになると。もともとできてたことが、簡単にできなくなるというのは、Microsoftが思ってるより、反対されると思うんだが。
実際Win7とかVistaの設定変えるのには苦労したし、Win7の検索は信用できない。
Win8ではエクスプローラからは検索できないと。

相当思い切ったユーザーインターフェースの変更なだけにWin8がまともな可能性は低い。
次のバージョンまで待った方がいいんだろうな。多分。Googleみたいに、まめにアップデートする身軽さがあればまだいいんだけど、次が出るまで何年かかるんだろか。

Win8はちなみにRCを使ったことがあるが完全にVista級。

Win8(3)

メトロスタイルは、マルチタスクですらないと。
仕事はデスクトップ、プライベートはメトロスタイルと。
ヘビーユーザーにはうけいれられにくそうだな。
メトロスタイルにはいろいろと制作上の作法があるとのこと。
アンドロイドも、作者登録すると、アイコンのつくりかたやらなんやらいろいろ作法があることをGoogleから通知される(ポリシーと呼ぶ)。別に強制ではないが。

メトロスタイルのポリシーは、Immersive 没入観というらしい。
削ぎ落とす。スッキリした視覚表現。
Googleのポリシーも一緒。ぱくりか。

ただ、Googleと違って、広告も削ぎ落とすと。
そりゃ、OSがただではないから当然。

ちなみにメトロスタイルのメトロは、実は日本の地下鉄が起源らしい。

で、そのそぎ落とすの中身だが、枠とか線を使わない。ユーザーのしたいことは、アプリバーに置いて中におかない。テレビリモコンのイメージだとかなんやらかたら。
うーん、いろいろいってるけど、アンドロイドっぽく作るのとかわらん。

タイルの置き方とかも、ピクセル単位でフォーマットがある。アプリ毎の独自性がなくなる。統一感があっていいでしょうとマイクロソフト。マイクロソフトにデザインまで任せなければならないのか?これは、Androidより拘束が激しい。ますますWindowsなくなるなこりゃ。
(Ultrabookカンファレンスより)



Win8(2)

なるほどメトロスタイルアプリケーションだけで動かせば新しい。
ウィンドウズだと思わなきゃいいのね。でもウィンドウズじゃないんだったら、Androidでいっかとも思う。
(Ultrabookカンファレンスにて)